• ひだのりかず

「100日後に死ぬワニ」最終回が猛批判された訳

「100日後に死ぬワニ」最終回が猛批判された訳

記事は私と同意見の内容でした。



実は私は

「100日後に死ぬワニ」は

最終話以外は読んでいません。



しかし最終話だけ読んで、

まさにメメントモリ

感じました。



メメントモリ

死生観のひとつです。



死は常に隣にあり

死は突然に訪れる。



作者のきくちゆうき氏の話では

突然の友人の死を想い描いた、と。







何故、「100日後に死ぬワニ」は

最終回の後に批判を受けたのでしょうか?



批判の内容は

「メディアミックスの展開の速さ」

「最初からメディアミックスなどを

  前提だったのでは」

等など…



それに対し

「作者がコンテンツの対価として

  金銭を得ることの、何が問題なのか」

「作品を楽しんだ対価として、

  そのコストを払うのは当たり前」

と言う意見も多いとか。



そのあたりの良し悪しは

それぞれが感じ、判断すれば

良い事ですので

この場では触れません。



私が言いたいのは

それだけ「100日後に死ぬワニ」と言う作品が

読者の共感を呼んでいたんだ、

という事。









批判につながったのは

「感動」という心の波に

気持ちよく揺られている最中に

突然に現実(お金)に引き戻されてしまった。



そのギャップの大きさが、

そのまま批判と言う形に

変化してしまったのでしょう。



今回のギャップのパワーは

負の方向に流れてしまいましたが、

本来、心のパワーが正の方向に向けば、

それはやはりとんでもない力になります。



「今の自分」と「目標とする姿」のギャップ

自分の想いが真剣であればあるほど

ギャップはパワーに転化されます。



これはコーチングの中でも

よく使われる基本的な手法です。



キャリアコンサルタントが

クライエントさんの話を聴くとき


「過去から続く現在の姿」と

「中長期的な将来像」を考えてもらうのは

そのギャップをパワーに

繋げていきたいからなのです。








「100日後に死ぬワニ」の話に

共感し、感動し、純粋な、真剣な想いが

強ければ強いほど、



死んでしまうとわかっていても

死んでほしくないのに

直前まで死にでしまう要素はないのに

それでもやはり死んでしまった!



想いが強いほど、

読者個人の想いと異なる展開が性急すぎて

受け止め切れなかったのではないでしょうか。




#100日後に死ぬワニ #ギャップ #キャリアコンサルタント #パワー #コーチング

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