• ひだのりかず

メメントモリ

最終更新: 3月22日

100日後に死ぬワニ


皆さんは最終話を

ご覧になられましたか?



バズってますね。

ちょっとした社会現象になっています。

作者の友人がバイク事故で

突然に亡くなってしまった事で

生まれた物語の様です。






メメントモリ

この言葉はご存じですか?



ラテン語で

「死を想え」

「死を恐れるな」

と言う言葉。






昔、

今よりも医学も発展しておらず、

食べ物も自由に手に入らず、

争いが絶えなかった時代。



疫病やケガ、貧困、暴力などで

いつ死んでしまうかもわからない時代。

日本でもつい70~80年前の時代。

死が常に隣にあった時代。



メメントモリとは

死生観のひとつ



今を生きる上で

後悔をしない生き方をするために

いつ死んでしまっても良い様に

死を受け入れる心の準備







今の時代でも

事故で、事件で、いつ死んでしまうのか

それすらもわからないのは変わらない



それなのに日本は

医学は発達し、

飢えることはなくなり、

犯罪も少なくなった。



簡単に死ぬことはなくなった。

死は隣にはいなくなった

自分が死ぬという認識がなくなり、

友人が死ぬという想像がなくなった。



故にか自分の時間は

無限にあるかのような、

そんな錯覚に陥る。



有限の時間

有限の生命

だからこそ生命は

一生懸命に生きる







それでも人は死ぬのです。

私の父は私が16歳の時に死にました。

享年47歳。病気でした。

今、私は49歳。



今の私は、当時の父よりも年上になりました

しかし、いまだに父の背中は大きいままで、

超えたのは年齢くらいと言うのが実感です。


あと何年頑張ったら、

私は父を超えたと思えるのでしょうか?

私は父を超えたと思えたら満足できるのでしょうか?



人は人である以上、

いつかは死を迎えます。







人それぞれ、

人生と言う歴史があり、

それはキャリアでもあります。



そのキャリアを

良しとするか、満足するか、

それは他人が決めることではありません。



極論を言えば

私たちキャリアコンサルタントは


  「生涯」という名の小説の

   最後の1ページに書かれる言葉を

   納得のできるものにするために


短い時間で精いっぱいの

支援をさせていただいているのかも知れません。






私はいつ来るかわからない死の前に

満足の人生だったと

笑えるのでしょうか?








ちなみに絵は、

はなしとは全く関係がありませんが、

ガンダム00というアニメに出てくる

メメントモリという名のモビルスーツです^^;


#キャリアコンサルタント #メメントモリ #死生観 #生涯 #小説 #父の背中

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