• ひだのりかず

「私」と言う物語

私は高校を卒業してから上京し、

役者を志して勉強をしていた時期があります。



その中でも19歳からの2年間は

それまで運動系の部活動などを

全くやってこなかった私は

集中して体をいじめた時期でした。



体幹を正す姿勢強制

腹筋拝金などの無酸素筋力トレーニング

吉祥寺から新宿までを、自転車通学で有酸素運動

腹式呼吸から圧制練習、

方言矯正や滑舌トレーニング



学校のプログラム+アルファで

ある程度の自主性を持って

活動していました。



まだキャリア開発などと言う

言葉も概念も知らない時期です。

コーチング的な話も良く分からず、

でも明確な目標を持って

行動していた時期でもあると思います。



どうも私は浮気性だったようで、

目標が次から次へと変わってしまった事もあり、

結果は全部が中途半端になってしまい、

毛㏍は役者になれぬままに

東京を離れることになったのですが…^^;




そんな学生時代の

方だをいじめていた時期の話です。



専門学校の地区別授業で

殺陣の時間があったのですが、

外部講師として来ていただいていた

剣友会の方にはいろいろと教わりました。





長男だから! 漫画からの考察

という記事にも書いていたように、

息子が鬼滅の刃の真似遊びをする中で、

安全な剣の振り方を教えていますが、

専門学校時代に殺陣を学んでいたおかげです^^;



学んだのは剣の振り方だけではありません。

バック転やバク宙、前宙や側宙

ロンダートからの連続技なども

体得しています。



最近は筋トレをさぼっていますので、

やれと言われても怖くてとてもできませんが、

昔は出来たんですよ~^^;



余談ですが、私が体操好きなのも

個々に起因します。

体操ニッポン2020、楽しみにしていたんですが^^;



どうもその当時に

やってしまっていた様なのです。




「仙骨のあたりに

 疲労骨折の跡がある」

…全く自覚ありませんが……囧

加えて

「腰椎の軟骨が

 つぶれてますよ」

……Oh! My God!!

しかし言われてみれば学生の頃、

突然の腰痛に身動きできなくなり、

携帯電話が全く普及していない当時、

電話まで腕の力だけで床を這い

近所に積む友人に

助けを求めた記憶があります(※)が、

ひょっとしたらその時に…?

 ※病院には行っていません。



心当たりが出てきてしまいました^^;



※注:私のレントゲン写真ではありません。




うむ! じゃあ仕方ない!


私自身は当時の事を

未練はあっても後悔はしていません!


知らなかったとはいえ

自分が選択肢行動した結果です。


そのケガも含めて

今の自分を形作っている

大切な私の経歴です。

私にとってのキャリアのひとつです。






過去に起きた事実は変えられない。

しかし、過去の事実の意味は変えられる



私にとってその過去の事実は

今振り返った時にどのような意味を持つのか?
それを紡いでどんな未来にしていきたいのか?

ナラティブアプローチの考え方です。



人生を小説として捉え、

小説をハッピーエンドにするために

経験の意味付けを行い

未来に紡ぎます。



過去を受け入れ、消化し

意味づけを行う事で、

未来への伏線にするのです。



あの時あの経験があったから、

今、私は○○していられる。





キャリアと言うと

主に仕事関連のイメージを持たれると思います。



実際、厚労省のキャリコンの定義などを観ても、

キャリアコンサルティング」とは、
 労働者の職業の選択、
 職業生活設計又は職業能力の開発
 及び向上に関する相談に応じ、
 助言及び指導を行うことをいいます。

と書いてありますし、Wikiなどでも同様です。



要するにキャリアとは

「仕事に関係するモノ」

と言うのが共通認識なのだと思います、



しかし、実際はそうとは言い切れません。


プライベートと仕事は

切っても切り離せない相互作用の関係があります。

けじめをつけることはできても

完全に切り離すことは、

実質問題として不可能なのです。



仕事で知り合った彼女と結婚した。

休日に交通事故を起こしてしまい、
タクシー運転手としての仕事を続けられなくなった。

仕事で患った腰痛が原因で
プライベートでも寝たきりになってしまった。

何故なら、すべてがあなたの時間だからです。



オフィシャルキャリアとプライベートキャリアとでも

言うのでしょうか?

全てを合わせてあなたのキャリアなのです。



皆さんが過去の経歴の棚卸しをしたり、

プライベートな事件などを振り返ったりする時にはぜひ、

それぞれの経験に

どんな意味があったのか。

も一緒に考えてみてください。



あなたの物語を

ハッピーエンドに向けて

紡いでいってください。





私もどうやらこの腰痛とは

人生100年時代なので、あと50年は

付き合っていく必要のある友達の様です。

冬になったら古傷が痛む的な者の様です。



ツラい、イヤだ、イタイ

なんて言ってたら人生楽しくありません。

気を引き締めるきっかけとして

捉えるのもよさそうです。



割り切って

一生付き合っていく覚悟で、

でも再発予防に筋トレもやりつつ

笑って乗り越えていきましょう^^!





#キャリア的視点 #専門学校 #殺陣 #アクロバット #古傷 #ナラティブアプローチ


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